ポスター制作におけるフォントについて


ポスター制作をする上でフォントはとても重要になってきます。ポスターはチラシやパンフレットと違い、「読む物」ではなく「見せる物」です。一目見て一瞬で何についてのポスターなのか、このポスターは一体何を伝えたいのかがはっきりとわかるものにしなくてはいけません。
そこで重要になってくるのがフォントなのです。小さい文字を配列するだけでは誰も見てはくれません。通路に貼ってあるポスターの細かい文字をわざわざ立ち止まって読もうとはなかなか思いませんよね。つまりは歩きながら流し目で見ても何のポスターかわかる事が重要なのです。大きく、インパクトのあるものを使用する事が大切です。ポスター制作において重要な部分のみ、タイトルなどを大きいサイズで表示しておけば、興味のある人はそこで止まって詳細も読んでくれるはずです。フォントの種類選びも重要になってきます。もちろんポスターのコンセプトにもよりますが、明朝体よりもゴシック体の方がインパクトのある文字に仕上げることができます。明朝体を使用する場合もありますが、その場合字体が太いものを選びます。英字も同様のことがいえます。TimesよりもHelvetica、Arialなどを使用したほうがよりわかりやすいデザインにする事ができます。
文字組みもとても大切になってきます。タイトルに対してサブタイトルの文字の大きさなど細かいところまで考慮しましょう。文字組がうまく出来ていないととてもまとまりのないデザインになってしまいます。
ポスター制作をする上で一番のポイントは第一印象をはっきりさせることといえるでしょう。